2005年04月27日
感受
本日のワークショップのテーマ「感受」
エチュードを変わった設定でやりました。二人の内、一方は一点をずっと見つめているとか、相手の発言から6秒以上待って自分の発言をするとかとか。
普通、台詞は全て決まっているため、役者は台本を読んで登場人物の人柄を想定し、役作りをします。しかし、出演者全員が全く同じ想定をすることはまずないでしょう。だからきっと稽古の時、相手役に対して「そうじゃないんだよなぁ」等、思うこともあったりするかもしれません。でもその時にそれぞれが己の想定に従い自分の役をやってしまうと、全く噛み合わない芝居ができあがるでしょう。そこが芝居の一番難しいところであり、だからこそ演出家が存在するのだと思いますが。
大切なのは、相手が想定した相手役の想いを感じること。それを皆が常に考えることで、その集団の芝居が出来ていくのだと思います。台本内にある架空の人物の感情と、出演者である実在の人物の感情を共にまとめていくことが、芝居を作るということなんだなと思いました。

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普通、台詞は全て決まっているため、役者は台本を読んで登場人物の人柄を想定し、役作りをします。しかし、出演者全員が全く同じ想定をすることはまずないでしょう。だからきっと稽古の時、相手役に対して「そうじゃないんだよなぁ」等、思うこともあったりするかもしれません。でもその時にそれぞれが己の想定に従い自分の役をやってしまうと、全く噛み合わない芝居ができあがるでしょう。そこが芝居の一番難しいところであり、だからこそ演出家が存在するのだと思いますが。
大切なのは、相手が想定した相手役の想いを感じること。それを皆が常に考えることで、その集団の芝居が出来ていくのだと思います。台本内にある架空の人物の感情と、出演者である実在の人物の感情を共にまとめていくことが、芝居を作るということなんだなと思いました。
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