2007年08月05日

カレッジ・オブ・ザ・ウィンド

courage千の風になって風。

キャラメルボックス
カレッジ・オブ・ザ・ウィンド

冒頭は過剰な演技に引く、しかし最後には泣く。キャラメルは、最近いつもこうなる。爽やかすぎる彼らの舞台は、「人間失格」と対極にある。ポジティブでいていいんだよって言ってくれる。嘘だと思う僕の目から涙が出る。救われた気分になる。懺悔みたい。

僕は器の小さい人間。旅公演でさらに思い知らされた。大変だと聞いていたけど、本当に大変だ。そして閾値を超える。こんなに嫌な自分が次々いたのかと、新発見。諸種の嫌な他人の理由も分かった。僕はプレッシャーを知らなかったんだ。守られてたんだ。役者としては、幅が広がったかもしれないが、失ったものは多い。

失ったものが必要なのかは分からない。けれど、涙が出るんだ。キャラメルボックスは生を守っている演劇集団。



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genji610 at 19:59 │Comments(2)TrackBack(0)clip!演劇 

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この記事へのコメント

1. Posted by のび太    2007年08月07日 18:45
genjiさん、初めまして。みくさん(白バラ)の所から
来ました。「白バラ・・」のお芝居頑張って下さい!
私は映画を見ましたが(また写真の展示会のお手伝いをこちらでしました)感動しました。機会があれば見に行きたいですね。暑さに負けずお稽古頑張ってください。
2. Posted by genji    2007年08月10日 08:27
>のび太さん
ありがとうございます!映画ホントに良かったです。友人たちにも観劇前に勧めているところです。映画版と舞台版は作者が違いますので、スポットがあたる人物も少し違っています。機会があればぜひぜひ☆

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