2007年11月03日
坐漁荘の人びと
ざぎょうそう、と読みます。恒例。三越劇場の小幡作品。僕の始めての旅公演「浅草物語」も小幡作品で、3年前に三越の100年記念として上演されました。そして、近年の劇作が評価され、小幡先生は今年初頭に読売演劇大賞と朝日舞台芸術賞をW受賞。満を持して12月を迎えます。
西園寺公望。こちらにピンと来た方はぜひ。でも、僕はいません。涙。
劇団民藝・三越劇場提携
平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
「坐漁荘の人びと」
作:小幡欣治
演出:丹野郁弓
出演:大滝秀治/鈴木智/伊藤孝雄/奈良岡朋子/樫山文枝/水原英子/他
東京公演日程
2007年12月5日(水)〜20日(木)
於:三越劇場
1935年の夏、新橋にある菊廼家の芸者・片品つる(奈良岡朋子)が、以前奉公していた坐漁荘を2年ぶりに訪れます。坐漁荘は静岡県興津にある、老公・西園寺公望(大滝秀治)の別邸。料理人として勤めていた是草庄吉(伊藤孝雄)と駆け落ち同然で去って以来の訪問です。
つるは西園寺が急病と聞いて見舞いにやってきたのですが、案じたほどではなく、執事の谷村弥十郎(鈴木 智)から意外な申し出が。坐漁荘の筆頭女中“針女さん”として勤めてもらいたいと懇願されたのです。菊廼家の女将・しげ乃(水原英子)の説得もあり、始めは辞退していたつるも、ついには引受ける決心をするのでした。
次々と巻き起こる事件の中で、7人の女中たちを束ねていっさいを取り仕切るつるの元へ、亭主の庄吉までがやって来ます。そんな中、天皇の信任最も篤く、軍部の横暴を批判する西園寺には身の危険が迫って来ます。雪の降る興津は、やがて、1936年2月26日を迎えようとしているのでした・・・・・・
チケット購入希望の方は、希望日と席種、枚数をこちら(←クリック)の返信欄よりお知らせください。関係者席を先着順でご用意いたします。全席指定で代金は6300円を頂戴しております。日程・開演時刻は下記を参照してください。
12/5(水)18:30
12/6(木)13:30
12/7(金)13:30
12/8(土)13:30
12/9(日)13:30
12/10(月)13:30
12/11(火)13:30
12/12(水)13:30
12/13(木)18:30
12/14(金)13:30
12/15(土)13:30
12/16(日)13:30
12/17(月)13:30
12/18(火)18:30
12/19(水)13:30
12/20(木)13:30
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