2008年04月12日

リッツ・カールトン

すごい企業体だ。この本が真実なら。

主宰からお借りした2冊の本。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則

次に演ずる役が、高級ラグジュアリーホテルのホテルマン役なのだ。そして、その象徴がリッツ・カールトン。先日サークルの生意気な後輩が、バリのリッツに行ったと日記にあったが、かなりセレブな料金体制なので、もちろんボクは行ったことなどない。しかし、本を読み勧めていくと、一度くらい行ってみたいなぁ、ウェディングもぜひここで、ってかむしろ働きたいとまで思うようになる。

大学のマーケティングゼミでは様々な企業のケーススタディをしたが、ホテル業界のものには取り組んだことがなかった。もしかしたら、研究されている方もいるかもしれないが、あの頃聞いた、ビジョナリーカンパニー、エクセレントカンパニー、パワーブランド等々、現代マーケティングで必要とされている殆どのポイントを非常に高いレベルで実践している。アメリカの大学ではホテル学科という専攻があるという話を聞いたことがあったが、かなり奥深く、もちろん興味深く、さらにビジネス全般において汎用性のある学問かもなと思う。ホテル業界の人材こそ、今の日本企業に必要かもしれない。

ゴーイングコンサーンであることは、簡単なことでない。非常にたくさんのポイントを抑えなければなければならない、本書にもそれらはたくさん書かれていた。それでもその中で、ボクが最も大切だと思ったこと。それは従業員通用口に大きく掲げられていた。



"Through these doors pass our most important guests"



トップの広く深い愛情。



この大きさが全てだ。嬉しいことに従業員満足度を第1プライオリティとしている日本企業を、ボクもいくつか知っている。よりマクロに見れば、これは世界平和につながるかもしれない。って、ホテルマン役やるんだったな。そういえば。笑。



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この記事へのコメント

1. Posted by かの    2008年04月13日 01:34
わわ!なにやら面白そう!というか先日職員が読んでましたwwwさすが結婚式場・・

今派遣されてる部署がマーケティング企画室というまんまなとこなので、興味津津。というより、劇場での接客にも役立ちそうだし、さっそく探してみます♪

ゼミ、マーケティングだったんですねぇ
2. Posted by genji    2008年04月13日 18:04
>かのさん
そうです。ひたすら金勘定してました。笑。勤務先でぜひ少しでも実行してみてください。きっと良くなるから。
3. Posted by marikotea    2008年04月13日 23:06
5 へぇー♪読んでみたい!
東京にもリッツできたよね?
バリのリッツは私も1度は泊まってみたいな・・・

4. Posted by genji    2008年04月14日 02:33
>marikoteaさん
その東京に今日行ってきました。てへ。バリの写真見せてもらったけどやばいよ。たぶん冬のボーナス全部つぎこめばイケるんじゃないかな
5. Posted by だんぼ    2008年04月14日 12:50
生意気なサークル&ゼミの後輩です。
六本木のリッツも重厚感がありますよね!(絨毯古臭い感じがしたけど、それがいいのかな?)
わざとエントランスは狭めにつくり、我が家に帰ってきたような感じを演出したそうですよ。
最近の外資系ホテルは、スタイリッシュでシンプルモダンなタイプと、重厚感を演出にしたタイプと、雰囲気が分かれますね☆
Gさんの高級ラグジュアリーホテルのホテルマン役楽しみにしております!!頑張って下さい〜!!
6. Posted by genji    2008年04月15日 00:34
>だんぼ
でたなぁ。若輩セレブめ!!絨毯までチェックするあたり、既に手練のセレブじゃねぇかぁーよ。高級ホテルをさらっと語るあたりが、また癇に障りますなぁ。笑。

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