ミュージカル

2008年02月13日

ベガーズ・オペラ

demachiきてます。

大阪で知人が公演中。怒涛の3ヶ月の骨休めと、新たな怒涛の3ヶ月の気力を養いに、旅にきてます。

しかし、宿泊費はかからず助かってはいますが、もちろん知人は毎日公演があるので、ものすごく孤独です・・・大学の先輩は忙しすぎて予定が立たず、語学学校の友人は出産直前で病院・・・明日やっと、京都で公演中の知人に会ってきます。別に東京でも会えるんですけどね。笑。

ベガー=乞食、乞食たちのオペラです。

東宝ミュージカル
ベガーズ・オペラ

今公演にはステージサイドシートと言って、舞台上の両脇で観劇出来る席があります。いつも出来れば舞台に一番近いセンター最前列で観たいという僕は、迷わずそこを抑えてもらいました。知人もそれを知ってか知らずか、ステージサイドの最前列を用意してくれ・・・そしたら絡まれる絡まれる。何やらデカイ箱を舞台まで運ばされたり、オカマ(役)にしつこく誘われたり、一緒に踊らされたり・・・でも僕、振り回されるの好きなんで、とっても楽しかったです。笑。

僕は来週頭から稽古に入ってしまうので、もう行けませんが、来月には東京公演もありますので、ご覧になりたい方は連絡下さいね。出来る限りいい席抑えてもらいますので。

写真は楽屋口。すごい。



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2007年07月15日

吾が輩は狸である

tanuki第3のふるさとへ帰郷。

わらび座ミュージカル
吾が輩は狸である
2007年4月7日〜2008年3月9日

しっかり堪能、すっかりリフレッシュ。松山中学の同級生たちには、ダメ出ししまくってしまいましたが、これだけ言い合える関係もかけがえない。完全に自分のことは棚に上げていましたが。笑。新たなキャラクターで毎日舞台に立っている彼らを、改めて羨ましく思いました。がんばれ。

そして、坊っちゃん劇場のファンの皆々様、本当にありがとうございました。出迎えから、見送りまでも、このあたたかさは一体なんなんでしょう。こんな器を持ちたいと思う人ばかり。やっぱり同級生たちが羨ましい。坊っちゃん劇場の繁栄は、この方たちにかかってると思う。

明日は山形へ乗り込みます。



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2007年04月26日

ユタと不思議な仲間たち

yuta藤原大輔さん、ユタぴったり!!

劇団四季
ユタと不思議な仲間たち

四季2連発。小学生の団体と一緒になったのですが、子供たちが声を上げて大喜び。坊っちゃん劇場を思い出しました。舞台に向かってコメントを入れてくれる幼児がたまにいたんですよね。笑。

もしかしたら、劇場ではマナー違反と言われることもあるかもしれないけど、子供が喜ぶ姿って、とって微笑ましい。いっぱいいっぱい笑って大きな心の大人に育ってくれたらいいなと思う。

世の中、笑えないこともたくさんあるけど、笑顔の中で育った子供は強い。

Smile & Peace



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2007年02月04日

コンタクト

ジャイブにチャチャチャにソシアルダンス満載。劇団四季の「コンタクト」。超華やかでした。

ヒロイン的ポジションの黄色いドレスの女は、国立劇場のプリマ・酒井はなさん。シアトル生まれだそうで、日本語は片言っぽかったのですが、あのオーラは常人に非ず。うっとりするとはこういうことなのか、というのを体感できます。

俗に言うとエロかっこいい舞台。彼女のブームに乗っかった??とは、あんまり思いたくない。笑。



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2007年02月03日

スウィングボーイズ

うらなり先生が坊っちゃんになりました。

良家のサックス坊っちゃんに。笑。

坊っちゃん!で共演した高野さんが主役を務めるミュージカル座の「スウィングボーイズ」。実は所属劇団の芝居と被らなければ、僕もこの舞台上にいたことは誰も知らない。笑。

そんなこんなで、とても楽しみにしていた舞台。愛媛から坊っちゃんチームもやってきて、仲間みんなで大盛り上がりでした!!管楽器演奏を前面に出したミュージカル。高野さんもそうですが、ほとんどの皆さんが初めて握った楽器とは思えないほどフィットしていました。僕のサックスは持ち腐れているというのに。汗。

今回は再演で大幅なキャストチェンジがあったのですが、高野さんはもちろん、谷口浩久さん、角川裕明さん、中本吉成さん、川田真由美さんと、味のある役者さんがストーリーを盛り上げていて、お芝居も楽しかった!

また再演あったら、僕も一緒にスウィングしたいなぁ。。。



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2007年01月25日

星の王子さま

「みんなは、特急列車に乗り込むけど、いまではもう、なにをさがしてるのか、わからなくなってる。だからみんなは、そわそわしたり、どうどうめぐりなんかしてるんだよ・・・・・・」


「たいせつなことはね、目に見えないんだよ・・・・・・」


僕はすっかり大人になってしまった。この本を子供の時分に読んでいたとしたら、何を感じるのだろう。ものすごく知りたいけど、それは叶わぬ願い。この喪失感はいったい何なのだろうか。分からないけれど、悲しまないように作り上げた心が、喜びまでも奪っていった気がする。

年末に坊っちゃんと音楽座の「リトルプリンス」を観に行ってきました。そこでストーリーがよく分からなかった理由が、原作を読んだ今、分かったような気がします。僕は大人になったんだと。

それでも、舞台では王子とキツネのシーンが凄く良かった。キツネ役の吉田朋弘さん、素晴らしかったです。このシーンもどういう風に次に繋がっているのか分からなかったけれど、強く感じるものがありました。もしかしたら、それが分かったということなのかもしれません。



目に見えないたいせつなものを、心底感じてみたい。



って、不感症か。笑。



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2006年11月17日

壁抜け男

「genちゃん、お花畑にいるみたい。」

昨日、劇場に着いてすぐ、共演の女の子が僕を指して言いました。我慢しきれず東京遠征。壁抜け男を観に行って来たんです。さすが、ヒーリングミュージカルと言われるだけはありますね。笑。

壁抜け男はフランス発のミュージカル。なかなかロングランの出ない国で、1年2ヶ月の上演記録を残しています。我らが劇場の名誉館長、ジェームス三木氏の台詞で「ミュージカルは催眠術のようなもの」というのがあったのですが、正にそれ。オープニングから、やわらかなフレンチミュージックに劇場中が包まれ、絵本の世界に入り込んだようでした。

そして坊っちゃん劇場に戻って来ても、絵本に入っちゃったまんまだったようで。ナンバーのひとつ「壁抜け賛歌」を、この3日間狂ったように歌い続けてます。若干、いや、かなりかなぁ・・・周りにうざがられてます。笑。


♪ やったぞ!! すごいっ! 成功だっぜぇ〜!! ♪


こんな瞬間。そんなにないけど、誰もが経験のある喜び大爆発の瞬間。企てて成功する。それを連鎖させていければ、とってもいい人生だと思う。そのためには成功のイメージって、とても大事。この曲はそのイメージが溢れてます。ちなみに、クレイジー・フォー・ユーの「stiff upper lip」もそんな曲で、勝負前にはオススメ。

そしてラストソング。坊っちゃん劇場にいるのかと思うほどでした。主人公デュティユルとうらなり先生がダブって見えました。坊っちゃん!のラストソングとテーマが全く同じで、歌詞もそっくり。僕も急に舞台に上がった気分でした。言わずもがな、大好きないつもの雰囲気に包まれながら自由劇場をあとにしました。


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2006年10月29日

異国の丘

松山公演に行ってきました。

主役が石丸幹二さんでなかったので、今回はパスしようと思っていたのですが、やっぱり気になって行ったものの、やっぱりダメでした・・・。泣。

この世界に入るきっかけになった、大きな部分をこの作品が担ってくれたのですが、それは石丸さんに拠るものが大きかったことを再認識。でもそれもやっぱり作品あってこそ、本がしっかりしてるから、役者も輝きを増す。

実在した近衛文隆(父は元首相の近衛文麿、甥は細川護煕)の生涯を綴った「夢顔さんによろしく」から想を得て、この作品は出来上がった。フィクション化された主人公、九重秀隆が石丸幹二に魂を吹き込み、僕は彼の虜になった。あまりの貴さに、自分の存在を疑うまでだった。

人生の中で衝撃を受ける出来事って何回あるんだろう。感受性に着々と壁を張ってきてしまった自分には、本当に稀なことかもしれない。だから石丸さんと、この作品には感謝しきれないんです。



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2006年03月09日

THE WHO'S TOMMY

tommy日本発上陸のブロードウェイミュージカル「TOMMY」―――イギリスのロックバンド「THE WHO」のアルバム「Tommy」の舞台化作品です。

大学の先輩にご招待頂きました。多謝☆

ABBAの楽曲を使った「MANMMA MIA!」や、QUEENの「WE WILL ROCK YOU」は日本でも知られるようになってきたでしょうか。ブロードウェイやウェストエンドではこれらのヒットを背景に、ポピュラーな楽曲のミュージカル化が盛んなようです。

THE WHOはなんか聞いたことはある・・・が曲は全く知らないので、僕にとってはポピュラーではなく、周りでは当然のノリがよくわからじ。しかし今回の初舞台の経験を通して、このセットはいったいいくらかかっとんじゃい!と、セットの豪華さに目がいきました。やっぱぶろーどうえーはちがうのお。セットの転換も何回も何回もあって慌しく、照明もすげー動き回っとるし、スタッフの数もすごいんだろうなぁ。そりゃチケット高くなるよね。

本場ブロードウェイから直輸入、舞台版アカデミー賞のトニー賞も5部門で受賞している「TOMMY」、イケメン主役の胸筋がすごいす。定職を持っている皆さんはぜひ。笑。19日まで。



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2005年08月09日

クレイジー・フォー・ユー

055fda40.jpgKISS!KISS!KISS!

接吻しすぎ。だけどホントに良かった「クレイジー・フォー・ユー」。東京に戻る前に寄り道して行ってまいりました。静岡公演の初日で、幸運にも最前列ほぼど真ん中!

映画もそうなんですが、ベッタベタのラブコメって好きなんですよね。ラブアクチュアリーとかブリジットジョーンズとか大好き。女系家族で育てられたせいでしょうか。笑。しかしラブコメの舞台って、そういえば見た記憶がないな。「マンマ・ミーア!」はどうなんだろう。

それにしても、主人公2人が登場してから、ストーリーに関係ないカーテンコールまで何回KISSしてたんだろう。初めは柄にもなく、おぉっ!と、ときめいたりもしてましたが、もう途中から、あぁまたするのね、という境地に。でも感情に素直な行動は、見ていてとても気持ちがいい。僕も含めて日本人ってなかなか素直になれないから、こういうのに憧れるのでしょうか。

ラブコメの要素に加えて、出演者のほぼ全員が出るダンスシーンも大きな見せ場。舞台から溢れ出るパワーがハンパない。どんな人でも何かしらのスイッチが入るはず。これぞ舞台の醍醐味だなと思います。

役者として気になったのは、またまた登場、ザングラー役の広瀬明雄さん。以前「スルース」を観たときもすごいなーと思ってましたが、役と同化するレベルが高いという表現が近いかな。役者さん自体の雰囲気って舞台でも出ると思うのですが、広瀬さんの場合それが分かりづらい。どうやってるのか、一度お話を伺いたいものです。

マイハッピー系ミュージカルNO.1に躍り出ました「クレイジー・フォー・ユー」。これから全国を回るようですので、このチャンスをお見逃しなく!



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